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先輩の就活アドバイス

業界・企業研究

 

情報は足で稼ぐのみだと思う。ネットの情報は綺麗ごとか嘘が多いと僕は思っていたので、やはり社員の話を聞くのが一番だと思う。一橋はとても恵まれていて、学内に一流企業が来て下さるイベントが充実しているので、それらを活用しない手はないと思う。(秋以降の業界研究講座、OBOGセッション、3月の学内説明会など)

 

また、僕はインターンを会社説明会の拡大版と捉えて企業・業界研究に活用していた。3月以降正式解禁後の説明会で、インターンのように多くの社員に会えて会社の内部を覗けるようなものは無い。1dayなど短期のインターンは就業体験という意味では役に立たないものが多いが、説明会の一種と捉えれば有意義なものだと思う。

 

冬以降に企業・業界研究を始めると時間が足りずに適当になってしまう可能性が大きいと思う(冬以降本当に忙しい)ので、早めに始めた方が得だと思う。

(鉄道:入社先業界/以下同様)

 

これは一番周りと差がつきやすいところだし、就活生が一番手を抜いているところだと思います。時間がある人ほど、ここに時間をかけるべきです。会社の採用HPや採用パンフレットを細部まできちんと読み、関連する新聞記事やニュースをチェックするといったことをするだけでも大概の就活生には情報量で圧倒できるようになります。その上で、「同業他社ではなく、この会社でなければならない理由」を自分の経験に照らし合わせて探しましょう。それを元に志望動機を考えるとぐっと説得力が増します。

(不動産)

 

尊敬する先輩の受け売りで実践していた3点ですが

ヾ覿箸HP・パンフレット(企業の今を知る)

日経電子版(企業の過去を知る)

C羇経営計画(企業の未来を知る)

⇒面談前には、毎回質問事項を目に見える形で書き出していました

⇒これを基に、自分なりの意見・発見を相手に伝えられると好印象です

(建設・エンジニアリング)

 

将来を一から考える場合は、早めに自己分析や業界研究を始め、自分の偏見で受ける業界を狭めないよう視野を広く持っておくと安心です。

私は年末に留学から帰ってきて、周囲はインターンに参加している中でようやく年明けから業界研究というテンポでした。そのため、プレエントリーはとりあえず商社や不動産、メーカー…と幅広くしておきました。そして3月中に説明会へ出席しながら、自分が将来どうありたいか、どんな自分でいたいかを真剣に悩み、業界を絞っていきました。ただ、はじめは「ヘルスケア」という自身の専攻に引っ張られて医療機器メーカーや日用品メーカーが中心でしたが、説明会や選考の段階で「自分がしたいのはこれではない」という気持ちになり、その段階で約半分のエントリー先の企業を諦めることになりました。“持ち駒”が一気に減るとかなり精神的にも辛いものがありましたが、そこから改めて自分はヘルスケアの何に関心を持ってきたのかというのをじっくり考えることができました。就活の中盤でやっと“人の生活、生活環境”という方向性が定まった形でしたが、エントリーというスタート時点で業界を絞らないことで、結果的に納得できる就職先に内定をもらえました。

また、ある程度興味のある業界が決まってきたら、それぞれの企業の有価証券報告書をじっくりと見ることをおすすめします。そこから企業の特徴や将来像、課題などが分かってくると思います。

(住宅)

 

結論から言うと、私の企業・業界研究は甘かったです。12年生の時は就職については正直何も考えていなくて、3年生の時に漠然と国家総合職を意識し始め、気付いたら民間企業をあまり見ていませんでした。試験に最終合格した後に、ゼロから民間企業も見てみようと考え始めて、BCFに参加しました。

 

今から考えれば、そこで色々な業界の方とお会いして話すことで研究ができたと思いますが、業界を絞らずに約15社も面接した結果、3社ほどしかまともな結果が出ずに後悔しました。(志望動機も面接の30分前に考えるくらいの準備不足でしたBCFや本番の面接を企業・業界研究に使うという無駄足を踏まないように、しっかり準備すべきだと思います。

 

BCFをきっかけにコンサルティングに興味を持ち、留学先で現地採用のためのDeloitteEYPCKPMGなどの説明会は行われていたので、積極的に参加していました。また、BCFで手に入れたパンフレットやホームページを使って出来る範囲で各企業について調べ上げました。企業・業界研究して業界を絞った後の就職活動(TSFや帰国後の面接)では、驚くほど面接を上手くこなせるようになりました。

(官公庁)